現時点で福山市の公立中学の英語力は全国最下位レベルになってしまっています。他科目に関しても、学力養成機関としてはシステムも指導力も非常に危機的状況です。公開ページ上では、これ以上詳しくは書けないので、詳しくお知りになりたい方は、お問合せください。 ⬇️以下の情報は過去のものですがご参考迄⬇️
最近始まった、単元テスト制度、残念ながら、生徒たちの学力向上にはつながってないようです。特に英語は、単語を覚えず、文法教えず、リスニング中心のスタイルで、将来的に使える英語には程遠いもののようです。
心ある皆様、お子様の未来のために、学力をつけてあげてください。☆高校受験(大学受験)に役立つ学力は、公立中学校だけではつきません。当塾に限らず、どこかの塾か家庭教師など、きちんと学力を伸ばしてくれるところでお子様達を学ばせてあげてください。これからは、中3の受験期に駆け込みでは間に合わない場合も多々あると思います。中1、中2からきちんと勉強させてあけてください。
神辺東中学校の学区の地域住民として、生徒を通わせていた保護者として、また、卒業生として、神辺東中学校の発展を願っています。ですから、神辺東塾は神辺東中学校の悪口は書きたくありません。もちろん、向上につなげるための事実はお伝えしていくつもりです。【あまりに生々しい情報は、悪口と取られる可能性もありますので、2019年からは、この欄から以下の加筆をストップしております。詳しい話をお聞きになりたい方は、ご一報下さい。個別に口頭であれば、皆さまの利益になる、私の持っている情報はいつでもお伝え致します。】 ☆百聞は一見に如かずと申します。毎年11月頃にある「学校へ行こう」週間で中学校へ見学に行かれても良いでしょう。(どなたでも見学できます)
1980年開校。神辺東中は基本的に御野小学校と竹尋小学校の卒業生から構成される、旧御野村、旧竹尋村地域の公立中学校。各学年が2〜3クラス程度の小規模校。
☆学校は普通の公立中学ですが、他学区同様、磨けば光る生徒が結構います。
☆広島県内の公立高校に加えて、岡山県立井原高校も受験可能。
神辺東塾は学区力(学区の学力)向上のために、地域住民として保護者としてのできる限りのことをやっていくつもりです。
まず、現状分析として、残念ながら、地域の小中学校が、子どもたちの学力を十分に伸ばせる環境になっていないことは、小中学生の保護者なら、感じられたことがあると思います。その理由は一言では、言えませんが、私なりに分析はしております。(このページは地域の小中学校や先生方の悪口を言ったり、攻撃するためのものではありません。地域住民として、保護者として、地域の大切な公立学校の向上をただただ願い、現状分析をしているものです。神辺東塾は地域の発展のために、私たちの子どもを指導して下さる地域の小中学校と先生方を応援していきたく思っています。)先程、学力を十分に伸ばせる環境になっていないと述べましたが、その一方で、能力、やる気、指導力の高い先生方がおられることも事実です。(そういうきちんとした先生方の名誉のために付記させて頂きます。保護者としてはそういう素晴らしい先生方が増えて下さると有難いと思っています。)分析は以下のVol.〜に書けるものは書きたいと思っています。(2018.5.1.)
この項目は、実はとても書きづらいです。現状の不備をあげることはできますが、ただの悪口になってもいけませんから、書き込むにあたり、ずっと思案していましたし、現在も思案中です。(学校が良くなることを信じていますから、現状の不備を決めつける発言は控えるべきではないかと…)
☆事実を知りたい方へ。百聞は一見にしかず、と申します。福山市では、11月初旬には「学校へ行こう週間」があります。これは、誰でも学校見学が出来る機会です。教育に対して心ある方々は、是非一度訪問して見学されることをおすすめします。ご自分の目でご判断頂くのが1番かと思います。
※お急ぎの方や、「学校へ行こう週間」に行くことができない方は、個別にお問合せ下さい。神辺東塾の持っている情報はいつでもお伝え致します。
(2018.5.2)
このホームページをご覧くださった方は、別の口コミサイトで、神辺東中に「勉強がしたい人にはお勧めしない学校」という見出しがついているのにお気づきになったかも知れません。
残念ではありますが、このコメント、学習面では当たっている部分があると言わざるを得ません。私は神辺東中学区が学力的に向上することを切に願う地元民の1人として、また神辺東中の保護者の1人としてとても残念に思っています。
そこで、地元の自宅で、神辺東塾を開設し、神辺東中の地域が、学力のマイナススパイラルに陥らないように微力ながらも努力しようと決意しました。
私の力は微々たるものですが、私の周りの同級生や息子や娘の同級生の親御さんたち(ママ友、パパ友)が、ご助力下さったおかげで、特に中2生(※2019年3月10日に中学校卒業の生徒たち)は学年に勉強を頑張る雰囲気があると思います。(2018.2.10)